美肌になりたい!美肌の敵、炎症性色素沈着について

美肌になりたい!美肌の敵、炎症性色素沈着について

黒ずみケア

 

 

炎症性色素沈着って何?

 

脇の下の黒ずみや二の腕の黒ずみ、女性としては気になるポイントです。特に薄着になる夏やパーティーシーズンなどは見られてしまうのではないかと心配になるものです。黒ずみについて検索すると、「炎症性色素沈着」というわかりにくい言葉が出てきます。これは大まかにいうとシミや黒ずみのひとつなのですが、今回はこの炎症性色素沈着について解説していきます。

 

炎症性色素沈着=シミ、黒ずみ

 

炎症性色素沈着は文字通り、肌に炎症が起こったことで発生するシミや黒ずみのことを指します。炎症というと大げさに聞こえますが、ヤケドだけでなく、ニキビや日焼けもお肌にとっては炎症になります。日焼けした後や、ニキビの跡がうまく修復せず、お肌が荒れてしまってメラニン色素が沈着したものが炎症性色素沈着です。

 

一般的に炎症性色素沈着は時間が経つと自然に消えてしまい、元のお肌に戻ります。しかしお肌のターンオーバーが乱れているとお肌の細胞がうまく入れ替わらず、シミや黒ずみとなってお肌に居座りを決め込むことがあります。

 

また、レーザー治療などでシミを除去したのに、また同じような場所にシミができてしまうことを「戻りジミ」と言います。シミを取るためのレーザー治療なのに、同じところにまたシミができてしまうなんて本末転倒もいいところですが、それほど珍しいことでもないようです。

 

この戻りジミも施術後のケアをきちんとすることにより半年程度で自然になくなることがほとんどなので心配するほどのことはありません。患部の摩擦を避け、しっかり保湿し、外出の際は紫外線対策を忘れないようにしましょう。

 

ニキビや日焼け以外で黒ずみの原因になるのがムダ毛の処理です。女性にとってムダ毛の処理はかかせないものですが、カミソリで傷をつけてしまったり、できるだけ綺麗にしようと毛の方向と逆に深剃りをしてしまうとお肌に刺激を与えてしまいます。この刺激が原因で、お肌は自分を守ろうとしてメラニン色素を生成しようとします。また、毛抜きも刺激の原因になります。

 

このメラニン色素が代謝せず、お肌に残ってしまうとシミや黒ずみになってしまうのです。ムダ毛処理の際には毛の流れに沿って剃るなどして刺激を少なくすることがコツです。

 

 

できる前に炎症性色素沈着を防ぎましょう

 

炎症性色素沈着はできてしまっても治療することはできますが、できてから治療するよりもできる前に予防するに越したことはありません。ヤケドを治すより、ヤケドをしないように気を付ける方が簡単ですし、お肌も綺麗なままでいられます。

 

炎症性色素沈着の防止で一番のテーマは紫外線対策をしっかりすることです。外出の際は日焼け止めクリームを忘れずに塗り、ファンデーションもUV効果の高いものを塗るのが理想です。

 

また、日傘も紫外線を防いでくれる有効なアイテムです。日傘というとおばさんっぽいイメージがありますが、実は優雅なアイテムです。私がおばさんになっても美肌を維持してくれるのが日傘です。また、手の白さを維持したい方はグローブをするとよいでしょう。ヒジまで隠れる長さであればなお効果的です。

 

日々予防に努めていても、ヤケドやニキビはある日突然やって来ます。炎症が起こった場合、特にヤケドはすぐに患部を冷やしましょう。ヤケドはシミや黒ずみが残りやすいので処置は早ければ早いほど効果的です。また、炎症がひどくなり、治まらない場合には皮膚科で診察を受けてください。

 

軽い日焼けやカミソリによるムダ毛処理の炎症は化粧水や保湿クリームなどでケアしましょう。水分だけでなく、化粧水のあとは乳液などでフタをしてあげるとより効果的です。

 

ムダ毛処理は女性には欠かせないものですが、正直面倒くさい作業ですよね。また、カミソリで剃る、毛抜きで抜く、という工程はお肌に刺激を与えることになります。思い切って美容皮膚科やクリニックなどでの脱毛を検討してみることもアリだと思います。セルフケアでのムダ毛処理の回数が減ることで肌への刺激も減らすことができます。

 

脱毛の施術はそれなりの予算がかかりますが、クリニックによって価格が違いますので、よく比較検討してから試して見てください。また、初回無料とか、お試し価格などのキャンペーンをやっているところも多いので、よくチェックしておくことをおすすめします。

 

炎症性色素沈着を除去したい!

 

炎症性色素沈着の治療は大まかに言って3種類あります。レーザーを照射によってシミを取り除くレーザー治療と、内服薬による治療、薬剤を塗布する治療です。

 

レーザー治療はレーザートーニングと呼ばれ、炎症性色素沈着に高い効果がある治療方法です。シミを取り除くのと同時に毛穴を引き締めてくれる作用もありますので、美肌効果が期待できます。治療回数は平均5回程度ですが、症状によって回数は異なってきます。

 

内服薬による治療はトラネキサム酸を内服する治療方法です。トラネキサム酸には色素沈着を改善する効果があると言われており、服用することで体の中から改善していきます。トラネキサム酸の服用による治療は即効性があるというものではなく、飲み続けることで徐々に改善していくという治療方法になります。

 

薬剤の塗布による治療はビタミンイオンを患部に塗る方法です。肝斑も薄くする効果があると言われている高濃度のビタミンをお肌に浸透させ、色素沈着を改善させていくものです。ビタミンイオンは単に「お肌に塗る」というより「お肌に擦り込む」ように使用しますので、一般的な外用薬よりも数十倍の効果が期待できるようです。

 

炎症性色素沈着になってしまっても除去することは可能です。可能ですが、なってしまう前に予防する方がより綺麗にお肌を保つことができます。レーザー治療などは効果もありますが、予算がかかったり戻りジミができたりというデメリットもあります。

 

紫外線対策や保湿など日々シミ、黒ずみを予防することが美肌にいちばん近い道といえるでしょう。

 

 

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