毛孔性苔癬ができるのは二の腕だけじゃない!?顔やおしりにも?

毛孔性苔癬ができるのは二の腕だけじゃない!?顔やおしりにも?

スキンケア

 

 

ちょっと二の腕を気にしてみてください。ぶつぶつができたりしていませんか。二の腕のぶつぶつは何の理由もなくできてしまうことがあります。

 

ノースリーブを着る機会の多い女性にとっては見映えが悪く、かなり気になりますよね。また、このぶつぶつから肌荒れを起こすこともあり、悩んでいる女性も少なくありません。このぶつぶつは毛孔性苔癬と言われる皮膚疾患の可能性が高いです。と言っても比較的一般的な症状なので深刻な皮膚病というわけではありません。

 

毛孔性苔癬は皮膚の角質が角化したり、毛穴が集まったりすることでできてしまうものです。二の腕にできることが多いのですが、二の腕に限らず皮膚のどこにでもできてしまう可能性があります。

 

二の腕のほかには背中、おしり、太ももなどにできやすいと言われています。できやすい部分は人によって個人差がありますが、顔にもできる場合もあります。どこかに毛孔性苔癬の症状が出たら、症状のでた以外の場所にもできることがありますので、鏡などで全身をチェックしてみましょう。

 

毛孔性苔癬の症状としては、ザラザラ、ぶつぶつのほかに赤みが出たり、黒ずみがでることがあります。比較的二の腕にできやすいので、自分でチェックしやすい二の腕を常に気をつけておくと発見しやすいです。

 

 

 

顔にできた毛孔性苔癬

 

顔にできた毛孔性苔癬は体にできたものと少し症状が違ってきます。一見ニキビのように見えますが、二の腕や背中に比べて赤みも少なく、角質が硬化する力もそれほど強くありません。ぶつぶつができてもニキビのように大きく膨らまず、赤みも少ないため、ニキビではないのになんだろうと不安になってしまう方もいるかもしれません。
症状としてはニキビも毛孔性苔癬もお肌表面の新陳代謝がうまくいかず、毛穴が詰まってしまう状態なので、同じような症状に見えます。

 

ニキビの場合はアクネ菌が毛穴に炎症を起こしてしまうもので、悪化すると痛みが出たり、化膿してお肌にクレーターのようにボコボコが残ってしまうこともあります。毛孔性苔癬の場合はお肌の表面を傷つけなければ悪化して凸凹が残るということはまずありません。

 

毛孔性苔癬は10代から20代の若い年齢層に発症しやすいと言われています。もっと若いと幼児でもその症状が見られることがあります。一般的には年齢を重ねるごとに症状は緩和してくると言われていますが、中高年になっても毛孔性苔癬の症状が続く症例もあります。
また、毛孔性苔癬の一番の原因は遺伝であるとされています。親御さんが同じような症状であれば遺伝である可能性が高いです。また、あなたに毛孔性苔癬の症状があれば、お子さんに出る可能性もあります。

 

 

毛孔性苔癬の治療法

 

毛孔性苔癬をすぐに解決したい場合は皮膚科や美容皮膚科での治療が有効です。ですが一般的な皮膚科であれば普通の保湿クリームを出されて終わり、という場合もありますので、毛孔性苔癬の治療で有名な皮膚科や、美容皮膚科で診察してもらうことをおすすめします。

 

毛孔性苔癬の治療は塗り薬から始めることが一般的です。尿素を配合されたクリームで角質を柔らかくしていきます。ですが塗り薬では尿素配合とはいえ限界があります。レチノイド外用薬を処方する皮膚科もありますが、すぐに治したい、ぶつぶつをなくしたい、という即効性のある治療をお望みの場合にはケミカルピーリングやレーザー治療という方法があります。

 

ケミカルピーリングは主にサリチル酸という薬剤を使用する方法で、酸の力により、皮膚の角質を削っていく方法です。ケミカルピーリングであれば施術後のダウンタイムがほとんどなく、比較的ハードルが低い治療法と言えます。

 

また、表面だけではなく、毛穴のある真皮層まできちんと治療をしたいという場合にはレーザー治療という方法もあります。よく使用されるレーザーは「フラクショナルレーザー」です。炭酸ガスレーザーをピンポイントで照射し、真皮層のコラーゲンの生成を促進します。

 

効果の高いとされているレーザー治療ですが、効果も高ければ費用も高くなります。1回あたり1万円以上かかりますし、1回の治療ですべて改善するわけではなく、5回から10回程度は施術が必要となるため、10万円前後は予算を見ておいた方が良いでしょう。

 

レーザーを肌の深部にまで照射するため、メリットもありますがデメリットもあります。
まずは予算をかけずに治療をしたいという方は、アットベリーなどの薬用クリームでセルフケアから始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

まとめ

 

  • 毛孔性苔癬は二の腕だけでなく、顔やおしりにもできる可能性がある。
  • 毛孔性苔癬は比較的若い年代にできやすいとされている。
  • 原因は解明されていませんが、遺伝による要素が強いと言われている。
  • 治療方法はピーリング、レーザー治療などがある。
  • レーザー治療は効果もあるがリスクもある。
  • セルフケアから始めると手軽で安価。

 

 

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