ニキビ跡のレーザー治療って実際はどうなの?

ニキビ跡のレーザー治療って実際はどうなの?

スキンケア

 

ニキビ跡の処理には、最近では様々な薬や化粧品や美容品などが出ていて、ずいぶん手軽に使用できるようになって来ました。
それでも、執拗に次々とニキビが出てくる場合には、その時々の手当ての状態で悪化させてしまい、赤くニキビ跡が残ったり変色したり、クレーター状態にまでなってしまいます。

 

そして、悩んでいる方も少なくは無いでしょう。
根本的な治療法が見つからない場合には、ともかくなんとかしたいという方の為に、【にきび治療の一つ】でもあるレーザー治療について調べてみましょう。

 

代表的なニキビ跡治療のレーザー

 

ネットで「ニキビ跡のレーザー治療」で検索した場合、いくつかの治療法が出てきます。
「フラクショナルレーザー」「エルビウムヤグレーザー」「インテンスパルライト」等ですが、その効果や治療法などみていきましょう。

 

フラクショナルレーザー

 

極小のレーザーで使用し、ミクロな穴を肌のニキビ跡に開けます。
その数は1cmあたり約1,500個という微細なもので、肌奥まで達して働きかけて肌の再生を促します。
効果は「ターンオーバーの改善」「ニキビ跡の改善」「アクネ菌の殺菌」ですから、肌の再生を促して傷跡を改善し、新たなニキビ発生の原因になる殺菌てまで行う優れものですね。
気になる痛みも正常な肌へのダメージも少ないようで、とても綺麗な仕上がりになるとのことです。

 

レーザートーニング

 

微弱レーザーを照射することで、真皮層までも刺激して正常なターンオーバーを整えることで、肌の再生を促進させます。
照射による過剰な皮脂分泌コントロールが、更なるニキビ発生も食い止めてくれます。
メラニン色素を除去するので、色素沈着を予防もしてくれるようです。

 

エルビウムヤグレーザー

 

レーザーの照射により肌の水分に反応させ、皮膚を蒸散させる方法です。
炭酸ガスレーザーとの比較では、水分の吸収が10倍高いという特徴を持ちます。
組織を繊細に蒸散させるので、周辺組織への熱損傷が少ないため、治りが早く、痛みも少なく、治療後の継続がしやすいとされています。

 

インテンスパルライト

 

簡単な用法では「光治療」と呼ばれるもので、メラニンを破壊してシミなどを薄くすることが可能です。
また、ニキビに照射することで、アクネ菌を殺菌してニキビを改善させ、赤みも改善してくれます。
ピンポイントの照射ではなく、広い範囲で光をあてますが、複数の波長の違いで効果はそれぞれ違ってきます。
痛みが少ないのですが、治療回数はレーザーに比べて多くなるようです。

 

 

レーザー治療の費用

 

治療法が合っていれば、今すぐにでもレーザー治療にかかりたいでしょう。
ただ、費用の面では「薬や化粧品や薬剤」のように手軽なものではありません。

 

病気ではないので自費治療になりますから、気になる部分ですよね。
クリニックによっても様々なようで、安いのは初回だけという治療法もあります。
同一医療機関での比較なら、どの治療法が高いのか安いのか判断できるでしょうから、あるクリニックの治療費用を紹介します。

 

  • フラクショナルレーザー 顔全体 1回 約86,400円
  • エルビウムヤグレーザー 顔1回 19,000円
  • インテンスパルライト  顔全体 1回 33,000円

 

レーザーによって効果のある症状が異なります。
改善したい症状に合わせた治療法を選んでください。

 

 

症状にあわせたレーザー治療の選び方

 

様々な治療法があるレーザーですが、ざっと調べただけでもいろいろとありました。
自分のニキビ跡の状態に合った治療レーザーは何なのか、次をみてみましょう。

 

色素沈着によってできたシミに効くのは

 

メラニン色素の沈着でのニキビ跡には、「インテンスパルライト」がよいでしょう。
広範囲の治療を一度に済ませられますし、大切な肌へのダメージが少ないのが嬉しいですね。
ただし、一度に広範囲の治療は出来ますが、それだけで治癒させるのではなく、状態によって数回の治療が必要なようです。
「インテンスパルライト」は、クリニックによって呼び名が違うことがあります。
治療機種や機器によって呼び方が変わる為ですが、「ライムライト」「光」「IPL」などと呼ばれているようです。

 

クレーター・ニキビ跡に効くレーザー治療

 

一番損傷の激しいニキビ跡・クレーターの場合には、「フラクショナルレーザー」や「エルビウムヤグレーザー」がよいでしょう。
一旦患部を取り去ってしまってから、皮膚の再生を促す治療法が向いているからです。
施術後のダウンタイム(回復するまで)は長いのですが、効果は高くなります。
呼び方がクリニックによって変化していますが、「炭酸ガスレーザー」「フラクセル」などは同じ治療法です。

 

ニキビ跡治療で気をつけたいこと

 

レーザー治療の基本的な考え方をしっかりと把握しておきましょう。
「シミ」や「クレーター」という肌に残ったトラブルには、新陳代謝ができずに肌に残っている古い角質をある方法で除き、新細胞を活性化させるという治療法が適しています。

 

この場合、肌には通常の負担よりも多くのものが掛かってきます。
さらに、治療後の肌が荒れてしまって「治療を後悔する」場合もあります。
しかし、肌の再生は「新陳代謝が早いのか遅いのか」と言う『個人の再生能力』の違いから発しています。

 

個人差が大きいことも「考えの中に含めておく」ことも大切です。
一旦始めたことは時間や費用が掛かっても「やりぬく覚悟」も必要です。
その覚悟が持てない場合には、細かくしっかりと調べて、自分に適した治療法を徹底的に調べることをお勧めします。

 

 

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