デリケートゾーンの黒ずみは摩擦も原因なの?

デリケートゾーンの黒ずみは摩擦も原因なの?

デリケートゾーンの黒ずみ

 

女性なら自分の体のことは充分に知っているはずだ、と誰でも思っているでしょう。
でも、案外知らないことは多いのです。
デリケートゾーンの肌が、非常に薄くて繊細ということをご存知でしたか。

 

毎朝毎晩鏡を覗いて気にしている顔の肌の何倍もデリケートで、すぐに傷つくとても微妙な肌なのです。
何も手当てせずともちゃんと綺麗な状態でいてくれるこの肌は、とても身体の奥深く隠されているからなのでしょうか。

 

「面の皮が厚い」とか、「厚顔無恥」とか、顔については様々に言われている通りに、洗顔をきちんとして水分に気をつけておけば結構頑張ってくれる顔とは違って、深層の貴婦人のように繊細なのがデリケートゾーンの肌と言うことでしょうか。
その名のようにとてもとてもデリケートな部分なのですから、優しく大切に扱った上げなればならないのに、その部分に黒ずみを見つけた時の驚きと狼狽は、察するに余りがあります。

 

メラニン色素の増大が黒ずみ発生の原因と知っても、もちろん紫外線に当てたことも無く、ゴシゴシと洗った記憶も無いのに「どうして!?」の状態になること、よおく分かります。
その原因が「摩擦」だと知ったとき、「何故?どうして?」の状態になるでしょうから、その理由を説明していきます。

 

 

紫外線や摩擦がメラニンを作ってしまう?

 

肌のメラニンの生成には「紫外線」と「摩擦」などの刺激が関係しています。
このメラニンの生成で、肌が直接的に火傷したり炎症を起すことを避けているのです。
要するに肌の防波堤としてメラニンは発生するのですが、このメラニン色素が黒く見えるので、結果として黒ずみ発生に見えてしまうのです。

 

例えば、海水浴で太陽光に浴びることで日焼けしますが、この日焼けもメラニンが肌を刺激から守るために非常に多く生成されるからなのです。
日焼けから肌を守るための紫外線対策を充分にすることで、肌の日焼けはなんとかなりますが、デリケートゾーンのメラニン発生は何故起こるのでしょう。
この場合は、下着や衣服の刺激が考えられます。

 

薄く繊細に作られている下着が、肌に刺激を与えることを不思議に思う人もいるでしょう。
下着だけがその原因ではなく、歩いたり座ったり立ったりという日常的な行動が下着を通す刺激として感じられただけでも、肌は防御のためにメラニンを生成して守ろうとします。
肌に合わない刺激の強い素材の場合は、言うまでもありません。
一度だけの刺激で生成されるメラニンは微量でも、一日中、何日も続く刺激で生まれるメラニンの量は、黒ずみ発生には充分な量になってしまうのです。

 

 

摩擦による肌のターンオーバーも原因?

 

肌は活発に新陳代謝を繰り返して、古い肌は新しく作られた肌へと生まれ変わっているのが普通です。
このターンオーバーと呼ばれる肌の機能は、誰でも普通に持っている機能です。
ターンオーバー機能は、一周を28日ほどとして活動していますから、新しい肌が整うことで古い肌は角質となって自然に落ちていきます。
この角質が垢と呼ばれるもので、入浴して身体を洗うことで落ちてしまっています。

 

デリケートゾーンでもターンオーバーは行われていますから、メラニン発生で黒くなってしまった皮膚も、綺麗な肌に生まれ変わっていくはずなのです。
でも、そうは簡単にことは進みません。
ターンオーバーが予定通りに進まなかったり、効果が薄かったして、黒ずんでしまった角質は色素沈着してしまい、蓄積されてそのまま残る場合もあるのです。
このターンオーバーが原因で、黒ずみは発生していると考えられます。
要するに新陳代謝が上手く働かなくなることで、肌のターンオーバーが乱れてしまう訳です。

 

 

ホルモンバランスの崩れも考えましょう

 

肌のターンオーバーには、新陳代謝の働きが関係しています。
新陳代謝の働きに関係しているのは、ホルモンのバランスだといわれています。

 

女性ホルモンのエストロゲン(卵胞)とプロゲストロン(黄体)の2種類が関係していますが、このバランスが崩れてしまうとターンオーバーに影響してしまいます。
肌質から言うと、欧米人の白い肌に比べて日本人の黄色い肌は、色素沈着しやすい肌質なのだそうです。
日頃からのケアが大事になってきますから、気をつけていきましょう。

 

 

では、その対策としては?

 

下着の摩擦に関しては、自分の肌質に合った生地(絹や木綿などの天然繊維・吸湿速乾加工の繊維など)のものを探して、摩擦を避ける工夫をしてください。
通気性の良い生地ならば、蒸れ対策にも効果があるでしょうし、締め付け過ぎない少し大きめの下着に換えるだけでも効果はあります。

 

ターンオーバーの乱れに関しては、体内からの働きかけが有効です。
漢方薬には体質改善の効果も期待できますから、予防も兼ねて使用してみることも考えましょう。
新陳代謝をあげることで、ターンオーバーが正常に行われるように働きかけてくれると思います。

 

ホルモンバランスを整えるためには、生活習慣が大切になります。
ストレスを溜めないようにして発散を心がけ、不摂生な生活は見直していきましょう。

 

デリケートゾーンの肌は、少しの刺激でも色素沈着してしまいますから、様々に生活面でも気をつけることが大切です。
ゆっくりと時間を掛けて改善していくことが、これから先の予防にもなるのですから、焦らずに時間を掛けて続けることが大切になりますね。

 

 

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